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常在選挙。常に選挙に身を置く弊社代表が、3,000件超の候補者を見続け勝てる候補者、負ける候補者の違いを分析。さらに『90日で政治家になる具体的なノウハウ』などノウハウ満載の地方選挙に特化した選挙本がついに登場しました。
見た目は人を食ったタイトルですが、これは、政治、選挙に興味のない人に本書を手にとってもらい政治への興味のきっかけとなるような導入本としたが故。
28歳でなくても、新人、若手候補者に向けて、東西の選挙のプロフェッショナルをうならせ、ある選挙プランナーからは『これからはこの本を地方選挙出馬予定者のバイブルとして推奨します』との御声もいただきました。通常コンサルティングで、1.5時間5万円いただく筆者が、実際にコンサル現場で指南する基礎的な内容、アドバイスを盛り込んだ必読書。本気で本物の地方選挙攻略本として仕上げています。

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速報:選挙の裏側を知るプロとしてNHKの取材を受けました。

選挙用品アドバイザーがご質問にお答えします

選挙初心者の8割が失敗する選挙用品選び

失敗1 複数社にバラバラに発注したところ、逆に高くついてしまった

「最安値を目指し、安さだけで複数社にバラバラに発注したところ、各社ごとの配送コスト、デザイン料など見えない費用がかさみ、逆に高くついてしまった」

失敗2 土壇場で買い忘れが発覚。選挙PRに大穴をあけてしまった

「慣れない業者に注文したので、何がどれだけ必要か分からず、土壇場での買い忘れが発覚。結局、その選挙用品の発注を断念、使用することができず、大きな穴をあけてしまった」

失敗3 警察に摘発された

「4年に一度の選挙で、現地業者も選挙のルールを忘れていた。間違った知識の業者に言いくるめらたまま使ってみたら、選挙違反で摘発。以後、警察からマークされ、思うような選挙活動ができなくなってしまった」

失敗4 ポスター貼ってみたら、ライバルと同じデザインだった

「地元の印刷業者には、ライバルの発注が相次ぐ。一人のデザイナーが何人もの候補者の印刷を担当するので、色と名前と、写真を変えただけ。構成は同じ、というワンパターンの没個性的なポスターデザインをされてしまって、誰が誰だか分からなくなってしまった」

失敗5 ”昭和っぽい選挙用品”で戦う羽目に

「"信頼できる"と老舗印刷業者に頼んだら、20年も前の素材・作成方法の看板しか作れないと言われた。おまけにデザインまで古臭く、結局、昭和っぽい選挙用品で戦う羽目に。選挙当日にライバルの選挙用品を見て、日々進化する選挙用品において、旧式の武器で最新式の武器と戦う気分だった」

失敗6 本来やるべき活動に影響が出てしまった

「地元業者の細密で熱心な打合せはいいのだけれど、お陰で時間を取られ過ぎて駅立ちに連日の遅刻。さして重要ではない打合せのせいで、有権者との約束が守れず、本来やるべき活動に影響が出てしまった」

失敗7 弁護士2名の連盟で「内容証明」という宣戦布告が送りつけられた

「ライバル候補者に配慮を欠いたチラシを配ってしまい、怒り狂ったライバル陣営から、選挙当日、弁護士2名の連名で「内容証明」という宣戦布告が送りつけられてしまった」

失敗8 自分が発案したポスターデザインをライバルに真似された!?

「別件で急な大口発注が印刷会社に入って、お願いしていた選挙の仕事ができないと泣き入れられた。お金こそ請求されなかったものの、今までの打合せが水の泡。選挙になって、この会社が作成したベテラン議員のポスターを見ると自分が発案したポスターとそっくり。真似され、しかも情報をリークされたということで、怒りがこみ上げて仲間にやつあたりし、雰囲気を悪くしてしまった」

失敗9 善良な市民オンブズマンに誤解され、指摘されるはめに

「当選するも、役所に提出する"選挙運動収支報告書"で必要な領収書が混同。不備を市民オンブズマンに指摘されてしまった。幸い誤解だったが、多くの人に迷惑をかけてしまい、誤解を解くのに時間と気力を使い果たした」








失敗10 せっかく育てた組織票が台無し!?

「事前ビラと選挙当日の印刷物を別会社に依頼。それぞれのデザイナーに言われるがまま作ったデザインで、事前に配っていたビラのデザイン色も選挙PRもキャッチフレーズもバラバラになってしまい、支持者が自分とライバル候補者を混同してしまい大混乱。1年以上かけてせっかく育てた組織票を台無しにしてしまった」

失敗11 自分だけ、補助金50万円分が自腹に…

「業者の手違いで、公費補助の書類未提出となり、公費負担金の申請ができなくなった。気付いた時は申請期間を過ぎてしまい、補助金50万円分を自腹で払う羽目になってしまった」

失敗12 2000人へのハガキPRができず、たった”142票差”で敗れる

「選挙用品を複数業者にバラバラに依頼してしまい、発注漏れで、選挙はがき(公選はがき)を買い忘れた。お陰で、2,000人へのハガキPRができず、142票差で敗れることになってしまった」

他社とのメリット比較

選挙用品のみならず、選挙PR方法、法務支援

地元業者「残念印刷社」に依頼

「何も考えず、営業されるがまま地元業者に依頼。業者に選挙の質問をしても"しどろもどろ"で、結局、良いのか悪いのかまるで分らず、答えも要領を得ません。 どうやら4年前の選挙のことも誰も覚えていないらしい…業者任せにできず、選挙法も良く分からず、手探りで違反を恐れず、消極的な選挙となってしまった」

心の叫び:「候補者は孤独。新人だからこそ頼りになる業者にお願いすればよかった」
  「選挙用品ドットコム」に依頼

「右も左も分からない素人だからこそ餅は餅屋とプロに手配。選挙用品を発注しつつもワンランク上のデザイン提案や用品の正しい使い方、困った時の選挙法対策まで色々指南してもらいました。まさに、新人候補者の水先案内人。手配した選挙用品を120%活用でき、お陰で違反を恐れず積極的に攻めの選挙ができました」
総括
『選挙の経験があれば…』『あの選挙PR手法を知っていれば…』『ルールが分からず、ギリギリのラインを攻められない…』と、悔やまれながらベテラン候補者に敗れる新人を見てきました。 選挙で最も重要なモノを一つだけ言えといわれたら、選挙のプロの多くは"選挙は情報・経験が命"と答えるでしょう。勝負事においてルールを知らずして勝利はあり得ません。 「選挙用品ドットコム」で選挙用品をご購入のお客様には、選挙用品はもちろん、選挙PR、選挙法務も無料でアドバイス受けられる力強い味方となります
総括

選挙ポスターはただの印刷部ではなく選挙用品

地元業者「残念印刷社」に依頼

「私:『このデザインで大丈夫ですか?』
業者:『言われたことはデザインに盛り込みました。良いか、悪いかは…さぁ?私にはわかりません』
こんな会話を交わすうちに、結局、素人発想のデザインとなってしまい、ごちゃごちゃ盛り込み過ぎた『何が書いてあるのか?』分かりにくいデザインになってしまった。更に、たまたま使った色がある別政党のカラーと同じ色であることが当日判明。最後まで、その別政党の候補者と勘違いされてしまった…」

心の叫び:「選挙ポスターはただの印刷物ではなく選挙用品。こんな大切なものなぜ選挙のプロに頼まなかったんだろう…」
  「選挙用品ドットコム」に依頼

「下町で野球が盛んな土地だった事をリサーチ。 デザイナーが"趣味の草野球"に注目し、選挙印刷物にバットとボールのイラストを急遽追加。その結果、草野球、少年野球の関係者からの共感を呼び、思わぬ支持者が現れ、しかもボランティアの申し出までいただいた。
ロゴ一つでこれだけ反応が変わるとは…お陰でボランティアも増え大助かりです」

>>他のポスター手配の好例(井上さま)

総括
良いポスターデザインの条件とは"一票につながるデザイン"です。カッコいい、綺麗というビジュアルを重視して仕事をするだけの普通のデザイナーではなく、"1票という結果"を見据えて考えて作成する弊社の選挙ポスターデザインでは、有権者の反応において結果が違います。
総括

ワンストップ手配で時間とお金を節約

地元業者「残念印刷社」に依頼

「選挙用品は多岐にわたるので、ポスターは印刷屋、ダルマはダルマ屋、看板は看板屋という具合に、バラバラに複数業者に依頼。発注の重複や抜けが心配だったが、案の定、買い忘れの選挙用品が発覚。だが、選挙は始まってしまった…時すでに遅く、リカバリーできない穴をあけてしまった」

心の叫び:「価格重視で複数御者に依頼したけど、発注管理のとりまとめができず失敗した。結局、送料や決済手数料なども含めるとむしろ高い買い物となってしまった…」
  「選挙用品ドットコム」に依頼

「選挙用品準備といっても、初めてなので、何を、どれだけ、どのタイミングで揃えていいかも分からなかった。だからプロに一括発注して丸投げしてみたが、注文状況も逐次報告され、例え買い忘れがあっても、「この手配もう済んでます?」と知らせてくれるので安心でした。お陰で、目の前の選挙活動に専念できましたし、まとめて手配したので、割引や送料など結局お得に感じました」

総括
価格重視で複数業者に同時発注する場合に陥る罠がある。それは、バラバラで各社と調整する結果、注文の抜けや重複が管理できず致命的な買い忘れをしてしまうパターンだ。
1社にまとめて発注することで、発注状況の一元管理ができ、デザインの進行など注文状況が明確になる。更に、選挙用品専門店に依頼すれば、「買い忘れていませんか?」「こちらの仕様とした方がお安くできます」と、お客様のメリットになる提案も可能となるのです。
総括

スケジュールに合わせた納期短縮の工夫

地元業者「残念印刷社」に依頼

「当日納期の約束が、配送業者都合で翌日に!?印刷社に掛け合っても『ウチは約束通り荷出ししました』と非が無いことを主張して対応してくれません。お陰で2晩考えて練った選挙当日のスタッフ配置やスケジュールがめちゃくちゃに…」

心の叫び:「どんなに綿密なスケジュールをしても選挙用品が来なければ水の泡。納期を厳しくあれだけ言ったのになぁ…」
  「選挙用品ドットコム」に依頼

「最短納期・即日対応でした。選挙用品が当たり前のように届くのでスケジュールなど事前に綿密に組むことができ、お陰で、選挙活動がサクサクとスケジュール通りに行えました」

総括
納期は、選挙用品のプロが最も気にしていることの一つです。 どんなに素晴らしい選挙用品を作れたとしても、指定日を過ぎてしまったら、使えませんし、選挙運動という緻密なスケジュールに大きな穴をあけてしまうことを知っているからです。ある選挙コンサルタントから「選挙用品ドットコムで間に合わなければ、他社では到底、無理。それだけ即レスでやってくれるから」という嬉しいお声をいただきました。以来弊社も“供給責任”という言葉の中に納期の短縮や即納の工夫を提案しています。
総括

「餅は餅屋」知識がないから、なおさら選挙のプロに頼むべし

地元業者「残念印刷社」に依頼

「地元で頼めばお礼票も見込めるかも!?と思って発注。しかし、忙しいのか連絡しても無回答で、デザイン待ちの日々。いい加減にしてほしいと苦言を言ったら、『選挙は我々にとっての公共事業だ!』と逆ギレされた。結局、これ以上は地元の評判が気になり強く言えなくなり、デザインも言われるがまま。眺めるのが苦痛なほどの残念なポスターで戦う羽目になってしまった」

心の叫び:「思えば今時、発注したから票入れるなんて業者いないよな…餅は餅屋。デザインはちゃんと選挙のプロに任せるべきだった…」
  「選挙用品ドットコム」に依頼

「デザインに相当こだわって綿密に打合せ。最後ギリギリまで修正に付き合ってもらえた。地元業者で無いので、厳しいダメ出しをするなど、遠慮なく最高のものを作ってもらった。選挙ポスターの仕上がりを見てスタッフのボルテージも上がった。後はこの風に乗って駆け抜けるのみです。デザイナーさんに感謝」

総括
「強く出られない候補者の立場を悪用し、殿様営業をかけられ、高い選挙用品をふんだくられた」「なるべく公平になるように複数の地元業者に用品手配をお願いしたつもりだったけど、"業者から不公平だ"の不平不満が続出。心を痛めた…」「地元業者の機嫌が悪くなるからこれ以上のデザイン変更は言いたくても、言えない…」とは、全国どこでも聞こえる新人の声です。
お礼票を見込んで地元業者に発注することは利益誘導の違法行為、しかも、肝心のデザインという仕事すらしっかりやってもらえず、トラブルになるケースは後を絶ちません。
それを見越してか、地元とのしがらみやトラブルを避けたい。選挙用品のプロの通販サイトで本気でデザインを煮詰めたいという方からの多くの声が弊社に寄せられています。
総括

業界最安値レベルの実現

「選挙用品ドットコム」は発足当初より"選挙用品の低価格・高品質化"を目指し、立ち上げられたブランドです。

その最大の特徴は、カンタン電話・メール注文でOKの"全国通信販売"にあります。

中間マージンカットで仕入れ値を抑え、選挙用品を1つからの小口購入も、選挙用品まるごと一括購入も可能。
多岐に渡る選挙用品をワンストップで業界最速、最安値レベルで提供しています。

粗利グラフ

  • 家賃が安い理由
    徹底したオフィスコストの削減!
    中は綺麗にしてますが、ビル自体は非常に賃料の安いところに入居しています。
    立地は通信販売なので家賃重視。こだわりは"優秀な人材の集まるエリア"それだけです。
    (もちろん、お客様の情報は万全のセキュリティ対策を施しています)
  • 人件費が安い理由
    選挙用品の販売は、シーズンによって人的な負担が数十倍に変わる事業です。
    そのため、社員でまかなうとどうしてもコスト高になり、一方で急場のバイトでしのぐとサービス品質の低下を招くという問題があります。
    弊社は、経験が豊富で能力も優れているものの、家庭の事情などでフルタイムで勤務できない人材を、パートタイムで活用することで、この問題を解決しています。
    もちろん、急場のアルバイトではなく、長期雇用を前提として、能力面での厳しい審査や研修を行っています。
    また、お客様をサポートするアドバイザーは、豊富な経験を持った専任スタッフが対応させて頂きます。
    最小限の社員を軸として、少数精鋭のプロ集団を運営・育成しています。
  • 利益が低い理由
    家賃や人件費など、サービスの質に影響しないコストの削減を定期的に実施。
    政治・選挙という事業に集中することで、紹介や口コミが広がり、広告コストを削減。
    A型社長の性格で、社内システムのシンプル化など余計なコストを整理。
    そもそも、発足主旨が「選挙用品の低価格・高品質化」のため、会社文化に低コスト化のDNAが刻まれている。

選挙用品ドットコム式、選挙予算を”仕分け・節約・増やす”方法

冒頭の"選挙にはお金がかかる"という世の常識は、実は適切な予算配分という考え方を知らず、不安にかられ、効果検証せず、不必要の選挙用品や自身の選挙にそぐわない選挙PRをしてしまうところに大きな問題があります。

"限られた選挙費用を賢く使う3つの方法"として、弊社ではお客様に対して以下を提案しています。

  • 選挙予算の仕分け・最適化
    (例:無駄な選挙用品をなくし、必要なものに集中)
  • 選挙費用の節約
    (例:安価な資材で同等のPR効果)
  • 公的補助金をもらって選挙予算を増やす
    (例:総額60万円超の予算を獲得)
3つの節約方法一覧

弊社にご相談いただければ、お客様の選挙予算を、「仕分け」「節約」して、しかも「増やす」サポートをさせていただきます。

ご連絡は「メール/電話/FAX」のいずれかでOKです。
お問い合わせ、ご注文の内容は、最初にきちんと確認させていただきますのでご安心下さい。
また、選挙準備や進捗情報は陣営の極秘事項でもあります。
「選挙用品ドットコム」では、守秘義務を持ってご依頼を承っております。
ご家族や身内にも内緒で準備を進めたい、といった事情がある場合もご相談下さい。
カモフラージュ配送などで対応することも可能です。

選挙の裏側を知るプロとして取材を受けました。

NHKニュースウォッチ9取材香港フェニックスTV
NHK 21:00 ニュースウォッチ9
選挙の裏側を知るプロとして、解散での各陣営の動きや選挙準備状況から候補者の苦労、選挙の裏側の攻防について取材を受けました。
海外メディア
ロイターテレビや中国中央テレビ、香港フェニックスTVなど国外メディアからも取材を受けました。

国内外メディア含め50以上のメディアに対して情報提供、発信を行いました。

私たちは選挙用品デザインをこのような趣旨で作っています。というこだわりを ちょこっとだけ語ってみます。

選挙デザイン・選挙コンサルでは”政治家が市民に伝えるメッセージを生みだす”という意識の下、”候補者の言葉やキーワードからストーリーを組み立てそれを形にする”仕事です。
だから、皆さんのいい所を有権者に届け、あなたを知らない人には、好感度を、知っている人には、さらに深いファンになるように情報を届けることを考えます。
こうして”人気を形にする”ことで一人ひとりにフィットした”勝てる選挙用品が”が作られ生み出されるのです。

また、選挙用品で大切なことは、”何を盛り組むかではなく、どう表現するのか?”という視点です。それは限られた紙面で競合ひしめくポスターから浮き出て見えるように工夫しなければいけないからです。特に、気にしているのは、選挙用品・選挙ポスターのデザインは”メッセージを強調することでデザインが見えてはいけない”という絶妙な感性を磨き、表現することになります。

それぞれとても地味な行程の積み重ねですが、例えば選挙ポスターは候補者にとって最も大切で効果的な選挙用品の一つです。選挙ポスターは一般的に印刷物と誤認されますが、選挙ポスターは印刷物ではなく、選挙用品です。印刷屋さんは印刷のプロですが、実はその辺がわかっていません。だって印刷屋さんは印刷することがプロなのであって、1票を上乗せするというノウハウや私たちのような考 え方は、ないのですから・・・そしてだからこそ、我々が選挙専門店として、誇りを持って仕事をしているのです。

ちょっと職人気質ですが、あまり語る場がないので編集後記でちょっとアツい想いを語ってみました。ぜひ、我々に任せてみたいと思うことあればお声掛けください、お願いします m(_ _)m チーム一同

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