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常在選挙。常に選挙に身を置く弊社代表が、3,000件超の候補者を見続け勝てる候補者、負ける候補者の違いを分析。さらに『90日で政治家になる具体的なノウハウ』などノウハウ満載の地方選挙に特化した選挙本がついに登場しました。
見た目は人を食ったタイトルですが、これは、政治、選挙に興味のない人に本書を手にとってもらい政治への興味のきっかけとなるような導入本としたが故。
28歳でなくても、新人、若手候補者に向けて、東西の選挙のプロフェッショナルをうならせ、ある選挙プランナーからは『これからはこの本を地方選挙出馬予定者のバイブルとして推奨します』との御声もいただきました。通常コンサルティングで、1.5時間5万円いただく筆者が、実際にコンサル現場で指南する基礎的な内容、アドバイスを盛り込んだ必読書。本気で本物の地方選挙攻略本として仕上げています。


■選挙体験記 -林みき 吉川市議会議員に聞く



2016年1月24日、吉川市議会議員選挙で初当選された林みきさんに、お話を伺いました。

目次 
  1. ・ご経歴 「20歳で引っ越してきた吉川市」
  2. ・立候補のきっかけ 「地方議員?そういう方法もあるんだ!?」
  3. ・立候補を決めてから 「みんなに選んでもらいたい!家族への相談」
  4. ・選挙の準備 「30人のチラシ配り!お散歩ついでの 5000枚?!」
  5. ・始まった選挙戦 「日常の中の選挙!選挙で街の魅力を再発見」
  6. ・選挙用品について 「短期決戦は、選挙用品がカギ!」
  7. ・選挙を終えて 「午前2時の洗濯と子供の寝顔。熾烈だった投票結果!」
  8. ・これから出馬する方へのアドバイス
  9. ・【編集後記】


■ご経歴 「20歳で引っ越してきた吉川市」

高校を卒業してから短大に入りましたが、早く自分で稼ぎたくて中退をしました。飲食店や電話応対の
仕事など同時期に契約社員で複数の仕事をしてから、20歳で結婚を機に埼玉県吉川市に引っ越して
きたんです。それからずっと吉川に住んでいます。



■立候補のきっかけ 「地方議員?そういう方法もあるんだ!?」

結婚してからもしばらく働いてましたので、吉川探索にと地元のお店を訪れることも多くありました。
その中で新しくオープンしたお店によく行っていたのですが、オーナーさんの人柄もあってたくさんの人
が集まって交流できる雰囲気なんです。そこでたくさんの人と知り合って、吉川市はいい人がいっぱい
いるな、いい場所だな・・と感じ始めていました。その後、3年ほど不妊治療をして子供を授かり、家を
購入して「ここが私のこどものふるさとになるんだ」と。吉川市がより良くなるといいなとは思ったのですが……、 それでもまだこの時もまだまだ立候補なんて考えていませんでした。

長男が生まれてから4年後に生まれた次男の存在が、大きな転機です。
やんちゃだった次男との向き合い方において気の持ちようを変えようと思い、子育て支援に触れるようになりました。
吉川市に 子育て支援を広くやっている団体があったのですが、 そこはお母さん方が主体となっているところで「自分たちで状況を良くしていこう」という意識があったんです。

ここから地域活動に視野が広がりました。その子育て支援団体と行政の協働事業で、 お母さんに向けての起業塾が開催されました。起業塾の委託先の団体の理事の方が雑談の中で「今はこうして全国的に社会事業を応援する立場なのだけど、実は以前に地方議員をやって…」とぽろっとおっしゃってたんですね。
そのとき、「あ、そうか、そういう方法もあるんだ」と気付きました。これが2014年の冬頃、 選挙の1年
ちょっと前かな?
現職議員さんや議員の経験のある方からお話を伺ったり、市長が活動的で市内あちこちに顔を出す方だったりと、政治が身近なものだと感じられるようになりました。世代も,性別も,手段や行動が違っても,「吉川をより良くしよう」と同じ目標に向かっていることを感じました。いろいろな場所で得た繋がりで、
たくさんの人から良い刺激をもらったんです。「私も人の役に立ちたい!」という思いが強くなり、立候補を決意しました。



■立候補を決めてから 「みんなに選んでもらいたい!家族への相談」

立候補自体の手続き・手順は、それほどハードルが高くないなと感じていたので、これは特に問題は
感じませんでした。



--  市議選に立候補するにあたり、周囲の反応はどうでしたか?

夫に伝えたのは11月頃ですね。「でたいなー」と言ったら「いいんじゃない?」って(笑)気軽に前向きに応援してくれました。私の実家の家族も、夫の実家の家族もびっくりはしていたようですが、応援してくれました。

小学1年生と3歳のこども達にはまだ選挙って何なのかわからないかなと思って、ポスター掲示板の画像を見せて「ああいう風にポスターに出て、全面的な家族の応援があって、立候補となりました。


みんなに林みきですって挨拶して、みんなに選んでもらいたいんだけど、
どう?」って聞いてみたら「おもしろい!やってやって!」って
言ってくれました(笑)



選挙と日常の融合風景

■選挙の準備 「30人のチラシ配り!お散歩ついでの 5000枚?!」

--  準備はいつごろから始めましたか?

12月に入ってから、という直前の準備だったのでばたばたでした。 友人に一眼レフカメラでの写真撮影をお願いして、また別の友人を頼って写真を補正してもらいました。勉強や活動の記録用に更新していたブログから想いをまとめて文章にしたのが12月半ばくらいです。
起業塾で知り合った、美術系の勉強をしていた知り合いのママさんが
チラシも手掛け始めていたので、データを一式渡して作成を依頼しました。チラシの完成は12月末でした。

配り始めたのは1月に入ってからです。5000枚印刷して全部配り終えたのは、これはもう、本っ当に
友人達のおかげ以外のなにものでもありません。30人くらいの方がお手伝いしてくれました。
「こどもの散歩ついでに♪」「自分が住んでるマンションだけでも」と引き受けてくれたんです。感謝しか
ありません!

--  その30人というのは、どういう繋がりだったのですか?

ママ友や、SNSで知り合ってからオフ会などで直接お会いしてという繋がりの方もいます。「あ、もしかしたらあの人かな…?」と
思った方から連絡してくださることもあって。
とても嬉しかったです。
私からお手伝いのお願いをすると相手の負担になると思って、
自分から言い出すことがなかなかできずにいました。「何かお手伝い出来ることはない?」と軽く聞いてくださる方が多く,ご心配を掛けてしまったのでしょうけれど、もう本当にありがたい話でした。
今思うと、市長選挙や県会議員選挙と続いた中で、日頃から地域に顔を出し地域活動・政治活動を
身近に感じられる土壌を作ってきた先人たちの功績にあやかったところも大きかったのでしょうね。

各陣営がしっかりスケジュールを組んでしっかりやっているのを見てきて、組織・団体で活動することの大切さも知っています。
今回の私の選挙では実働を伴った巻き込み方はできなかったのですが,たくさんの方が本当に私を応援してくれました。



■始まった選挙戦 「日常の中の選挙!選挙で街の魅力を再発見」

もともと、選挙のときにしかしない戦い方は嫌で、選挙が終わっても合間合間で継続して出来ることを
しようと決めていました。
「普段何をやっているかわからない人が,選挙の時だけ 急に出てきてうるさい」という不満を今までに
自分が感じていましたし、日頃から出来ることをやりたい気持ちはずっと揺らぎません。私は、「選挙」も「普段の生活の中にあるもの」だと思っています。

--  どのようにして、一日のスケジュールを組んでいたのでしょうか?

朝の時間に駅に向かい、その後は自転車で市内を回り演説をしました。その合間に状況に合わせて、こどものこと、家のことをしていました。



--  具体的に、どのようにして両立していたのですか?

選挙期間中には、夫に長男の学校の見送りをお願いしたり、
次男は夫の会社に一時的に連れていってもらって、保育園の
登園時間になったら連れて行ってもらったりしました。実家の
母にお願いするときもありました。精神的にすごく助けられ
ましたね。

家族の協力を仰ぎながらの選挙です。
選挙期間中でも食事やお弁当は私が
作っていました。
帰ってきてからも普段と変わらずに家事をしましたし,選挙運動の合間に家に
帰ってきて、ちょっと家の事をしてまた戻るといった事もありました。





--  活動はお一人でしていたのですか?

その時その時の状況に合わせての動きが多くなると思ったので、団体行動だと難しく,今回の選挙期間は、自分ひとりで行動する
ことが基本でした。
組織の重要性も重々わかってはいたのですが、直前の準備と
いうこともありましたので、人を取りまとめること、選挙が終わってからのフォローなど、今の自分で出来るか考えたらまだ自信が
ありませんでした。なので、自分で出来る範囲で頑張ろうと決めて、個人の行動で市内を自転車で回ったり、辻立ちを行ったりしていました。



--  朝の駅立ちはいかがでしたか?

吉川市は駅が2つしかないコンパクトな市なんです。一方の駅の乗降客数が多いので、他の候補者もその駅を中心に早い時間から活動されているのですが、他の活動もあるのでしょう、8時前になると誰もいなくなるんです。「だったら、誰もいない時間にいた方が目立つのかな?」って思いまして、私は7時
くらいに駅に行っていました。3時間くらいの滞在時間でしょうか。
もともとの友人以外にも、興味を持って話しかけてくれる方がいました。選挙だと知らずに声を掛けて
くださる方もとても多くて。雑談から「どういうことをしたいの?」など具体的な話もさせて頂きました。



--  自転車で市内を回るというのは、どのような計画でしたのですか?

たすきを身につけて、自転車で、拡声器を持って、ポイントポイントで立ち止まって、一日平均20~30回の辻立ちです。
普段は主婦をしているので、「いまの時間なら皆あそこにいるかな?」というのを、その時の天気や気温などを照らし合わせて予測して、市内を回るんですね。それと、小さい市なんです。
縦8キロ、横4キロの市で、駅周辺の市街地が密集地なので、一週間で
ぐるぐる市内を回りました。

おばあちゃん、おじいちゃんに「一人?!」って驚かれたり心配されたり
したんですけど(笑)そこで話すキッカケができました。
演説も最初は何を言おうか戸惑いましたけど、最終的にはとても楽しかったです。



--  演説の反応はありましたか?

足をとめてくれる方の中には、「信号の向こうからだとその拡声器の向きだと聞こえなかったよ!」とか「もっと大きい声だしていいんだよ!」「もっとボリュームあげちゃいなよ!!」なんて、アドバイスをもらうこともあって(笑)。そういうことをキッカケに、たくさんの人と出会うことができました。




--  ほのぼのしていますね!(笑)

そうなんです、とてもあったかい市なんです。だから吉川の役に立ちたいと、改めて思いました。



--  選挙を戦ってますます街の魅力を再発見したのですね。

はい!吉川市は本当にとても良いところです!!



--  選挙中、辛かったこと、トラブルなどあれば、教えてください。

友人・知人と少し距離遠くなったかな、と感じることや、これまで政治の色々な側面を見てきたのだろうな・・と思える反応がありました。それぞれの立場があることを理解し,距離感が難しいなと思うとともに、ご迷惑はおかけしないよう気をつけました。
選挙が終わって二ヶ月もすると皆さんその距離感もなく、今はもう普通に接して下さっています。
えらぶらずにしっかり行動したいなと思いました。



--  長丁場を乗り切る秘訣はありますか?

「選挙だから」とかそういうことではなく、その時に出来ることをやる事かなと思います。
ペース配分や計画も大事だとは思うのですが、ガチガチに固めてしまうと動きにくくなることもあると思うんです。子供のこと、家族のことには予測できないことも多くありますので、無理なく、普段と同じ感じで、体調と相談しながら過ごすことでしょうか。日頃から、ちょこちょこ動き回ることは好きなので、選挙もおなじスタンスで動きました。



■選挙用品について 「短期決戦は、選挙用品がカギ!」

--  どのような選挙用品を準備しましたか?

選挙ポスター、たすき、マグネット看板を選挙用品ドットコムさんに作って頂きました。
それと、友人に作ってもらったチラシですね。
直前からの準備、また、一人行動だったこともあっての準備内容でした。



--  評判はいかがでしたか?

たすきも、ポスターのデザインも、短期間でしっかりまとめてくださって
本当にありがとうございました!
色もイメージ通りで,評判も良かったです。掲示板に貼ってある候補者の
ポスターをみて「とても目立ってたよ!」と連絡をくれる人がたくさんいま
した。元気が出るからオレンジ色が好きなんです。
自宅のあちこちにもオレンジ色をちょこちょこ取り入れています。
マグネット看板は雨が降った時に車に貼ろうと考えて作りました。
これもポスターのデザインが基本になっていてとても良かったです。



--  地元で頼もうとは思わなかったのでしょうか?

「長いお付き合いのある方々の注文で忙しかったりするかな?」と思ったことと,準備する時間がなかったので素早くやりとりができることを優先しました。遠慮なく頼めるので助かりましたし、実際に利用して
みてイメージ通りでした。私のふわっとした希望に対して、ポイントをさくっと汲んで対処してくださって、
メールなどもポイントをおさえて質問してくださって答えやすかったです。



--  選挙用品はこれで十分だと感じましたか?

今回は自分なりの短期決戦で一人行動だったのでこの用品で戦いましたが、もっと沢山の方に選挙期間中に手伝ってもらう状況でしたら、オレンジのジャンパーなど、応援してくださる方にも選挙用品は
必要になるかな、って。もし次があるのなら、もっと広く話を聞いてもらい、大勢の方の目にとまるような場所,計画を立てなければいけないのかなとも思います。組織の形が違えば必要な選挙用品も変わってきます。もっと時間と予算を掛けられれば良かったのですが、今回は時間がない中でできることを選択してきました。



■選挙を終えて 「午前2時の洗濯と子供の寝顔。熾烈だった投票結果!」

--  当選確実が出た日、ご自宅に帰って、一番最初にしたことは何ですか。

洗濯ですね。
投票日が祖父の通夜でした。選挙中は,私の選挙戦に影響がないように亡くなった事を皆が伏せていてくれたんです。
お通夜のあと,体育館の開票所に0時過ぎまでいまして、その後に友人達がいたところに顔を出して……ふわふわした気分で午前2時頃に家に帰ったのかな?開票所に向かう前にも子供達は寝ていて、帰宅してもぐっすりでした。そのタイミングで洗濯機を回しました。



--  日常ですね!

そうなんです。祖父は大往生で亡くなったのですが、お通夜とはいえ投票日なので内心どこかハラハラしていたのですが、翌日の告別式の日にはみなさん選挙結果をご存知でしたので「おめでとう!おめでとう!」って言ってくれて・・告別式なのに、と嫁としてハラハラしてしまいました(笑)
家族も友人も、皆がヒヤヒヤしながら結果を見守ってくれていたみたいで、一気に開票結果をホームページに行ったせいか市のサイトが落ちてしまって。やっと得た開票結果の画像を私が知らないところで皆が拡散してくれて、色々なところで喜んでくれたみたいです。後から聞いて、涙が出てしまいました。



--  目標としていた票数はありましたか?

私は672票を投票して頂きました。過去の選挙結果を調べて、当選ラインが500票位のことがありましたので、600票くらいを意識していましたが,結果,想像よりも多く投票して頂きました。専業主婦に投票して
くださったのは、本当にありがたいですね。「お母さん」「育児中」というところで、共感して下さった方も
多かったのではないかと思います。



--  5票、10票などほんの数票で当落が決まる非常に熾烈な戦いでしたが、当選の決め手は何だと
思いますか?


選挙に興味を持ってくれた人が増えたことが大きかったかなと思います。振り返ってみると、「これまで投票に行ったことがなかった」という若いママさんもいて、家族や親戚、友人に私や吉川の事を話して
くれた様子もありました。
結果的な話にはなりますが、初めて選挙に行った、関わったという方がこの結果を見て「私が周りに
お願いして応援しなかったら、みきちゃん落選してたじゃん!!」と、「他人事を自分事に」と、身近感が増す結果になりました。
今後に繋がるといいなと思いますし、私もこの4年で全力を尽くしたらそれで終わりではいけないと
気持ちを新たにしました。



■これから出馬する方へのアドバイス

--  「将来は自分も市議選に挑戦したい」と考える政治家志望者や若手政治家に、何かメッセージをお願いいたします。

セオリーやマニュアルを完全に無視するのではなく、それらのメリットデメリットを知って考えた上で。
「やるべき」「やらねば」ではなく、自分が「やりたい」方法でがんばってください!
情報はインターネットで調べられますし、書籍もたくさん見つけられます。そのたくさんの情報を探して、鵜呑みにするのではなく、自分のやりたいことをリンクさせて選んで工夫していけば、限られた時間・
予算の中でも出来ることは数多くあります。
色々な人がチャレンジできるように、選挙や立候補に対して心のハードルが低くあると嬉しいですね。



--  女性、お母さん、主婦の方で立候補を考えている方に向けてメッセージはありますか?

「そのまま」でいいんじゃないかな。
もちろん頑張ったり、動くこと、踏ん張ったりする事は、とても大事です。
ただ,その時に無理して頑張っていい事ばかり見せていたら,いざ当選した後に頑張ったことが続かないと思うんです。続かないということは、家族にも政治活動にも悪い影響が出てしまいます。一生懸命に
頑張れば、見てくれる人は見てくれていると思います。



--  本日はありがとうございました!



【編集後記】
選挙は「非日常」という常識ですが、選挙を「日常」に取り込んだ林さんのライフスタイルと、選挙に向き合う姿勢はとても自然だなと思いました。吉川が好き!という熱い想いがお話からひしひしと伝わり、
吉川市の良い所をたくさん教えて頂きました。吉川市をより良い市にするため、ご活躍されることを応援しております。





※ 取材日時 2016年3月
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